
GoogleのトップページのGoogleロゴは、たまにその時々の
イベントに合わせて遊びが反映される。まぁ、目立つのは
クリスマスの時だが、最近じゃトリノ・オリンピックの時も
それをイメージしたロゴになっていた。
ところが、4月20日のJoan Miroの生誕を記念して、
そのタッチを反映したシュールなGoogleにしてみたところ、
遺族からクレームがついて、急慮通常バージョンに戻した、
なんてことも起こってたらしく。
茶目っ気が通じないこともあるんですな。
Google takes down Miro image
へー、そんな事があったんだ。
ReplyDelete素敵なロゴだなぁと思っていたのに・・
それにしても、何億?何十億??というユーザーに、ミロをアピールできる絶好のチャンスなのに、なんだかもったいないような気もする・・
そうなんだが、安っぽく思われたくないんかもしれんね。おれ、結構気に入って、思わず保存したぐらいだったから。
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