確かにいつものアウェー戦とは違う雰囲気で、誰もが
落ち着いてこの日を迎えられていないことは明らかだった。
朝からの並びの列は、甲州街道の遥か先まで延びていて、
初めてナビスコの決勝に出た時の、国立競技場の混乱を
思い出したくらい。
動きの硬い我らが浦和は、押し込まれて前に出ることができず、
決定機らしいもんはほとんど作れんかった。
最後は0-0を守りに入ったが、神様はまだ早いと言っていた。
まぁいいや。今の状況でガンバが勝ち越したことを嘆くより、
京都が2点取っていたことが大きいと考えるべきかな。
November 26, 2006
vs FC東京@味スタ
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kei
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Sunday, November 26, 2006
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