ぱっと見、「忍耐力」かと思って笑ってしまったが、この日のリボルノ戦、
インテルはユニのスポンサーを中国語表記にしてゲームに臨んだ模様。
(普段は「PIRELLI」;タイヤメーカー)トルド、表情は大真面目。
ヨーロッパで漢字を見ると異様な感じがしてしまうもんだ、不思議。
日本にはアルファベットがこれでもかっていうくらい溢れかえっていて、
同じようにユニのスポンサー見ても日本語表記の方が少ないと思う。
もちろん、「亀田製菓」(新潟)とか「白い恋人」(札幌)とか、
「はえぬき」(山形)とかあるんだが…。
にしても、インテルの「耐える力」が「倍」になれば、スクデッドも
獲れるでしょうに。このゲームは5-0で圧勝。
いっそのこと、残りのシーズンこれで行けば…。
オマケ。エバートン時代のウェイン・ルーニー。
この頃のエバートンは、中国マーケを意識して、リー・ティエを獲得。
スポンサーも中国から。したがって、胸には漢字、と。
October 17, 2005
interにも耐力
Posted by
kei
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Monday, October 17, 2005
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