リーグ終盤に入って、大事な川崎との直接対決。
長谷部が出られないところに酒井が入ると思いきや、FWを2枚にした上で、
暢久を一列下げて長谷部の所へ。
ハンドについてはおかしな判定があって、モヤモヤ感があったのだが、
ワシントンのすばらしい「巻き」ゴールで先制。
後半開始後まもなくまでに逆転されてしまうが、ポンテの気合のゴール
(&暢久のすばらしいパス)で同点。その後、危ない場面と惜しい場面が
何度無く訪れて、きっと客観的に観てたたらかなり面白いゲームだったに
違いないんだが、結果は悔しさと安堵の入り混じるドロー。
優勝するためには勝ち続けることが条件だが、それが叶わない時は、
せめて「差を詰められない」というのは必要なわけで、それは果たせた、と。
この先も一歩ずつ。
October 21, 2006
vs 川崎@埼スタ
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kei
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Saturday, October 21, 2006
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