September 24, 2007

正しくないアムロ



カミさんのオハイオ留学時代の友達が、ここ半年ほど日本で
勉強してたんだが、そろそろ出身の香港に帰ることにしたらしく、
送別がてらウチに招く。

元々日本語に興味を持ったのはガンダム好きだったから、という
ことが判明して大いにウケたんだが、そんな中ネタにしたのが、
上のジャイアン版アムロ。かなり面白い。若井おさむよりも。

こういうマッシュアップは制限すべきじゃないね。

September 16, 2007

MyCuppa

MyCuppa

別に超欲しい、ってわけじゃないが、
なんか発想として面白い。
ミルクを大さじ何杯とかじゃなくて、
色で味の加減を決めるっていうのが。

仮に元のコーヒーなり紅茶自体が
薄く入っちまっても、ミルクを
いつも通り入れて味が薄くなる、
ってこともなくなるわけで。

買わないけどさ。

September 14, 2007

イングランド・フットボール



ヨーロッパのシーズンも始まった。

浦和に入れ込みつつも、割と気になるのはイングランド。
FourFourTwo(要するに4-4-2)という雑誌を講読してるのだが、
その9月号には、Skyの広告があって、カントナからルーニーに至る、
ヒーローの歴史を辿る、かっこ良い見開きとなっていた。

カントナ、シアラー、イアン・ライト、ジノラ、クリンスマン、
ディ・カーニオ、ベッカム、アンリ、ランパード、ジェラード、
そしてルーニー、と並んでいる。

※上に貼り付けたウェブのバナー広告は、もう少し多くて、他に、
ルティシエ、ベルカンプ、ゾラ、クリスティアーノ・ロナウドもいる。
(なんでロイ・キーンがいねぇんだ?前目だけってこと?)

まぁ、カントナとかローバーズ時代のシアラーから始まるあたり、
「プレミアシップ」の歴史っぽいが、掲げられたコピーが良い。

 "Heroes come and go. Our passion is forever."

『ヒーローが入れ替わっても、俺たちの情熱は変わらない』と。
属人的なところで終わらないクラブ愛、フットボール愛。

この一方で、常に

 "It's only football"

と言い切る柔らかさ。このスタンスが色濃く出るスタジアムの
雰囲気もまた何とも好きで(ま、テレビのSkyで観てるようじゃ
全然ダメだろ、というツッコミもできるんだが…)。

とはいえ、それを日常として共有できない以上、その雰囲気は
決して自分のものにはなりえないわけで、俺の日常は浦和にあり。

September 03, 2007

シンプソンズ・マイセルフ



Sinpsonize Me

自分の写真をアップして、適当に性別やら年齢やら髪型を
指定していくと、シンプソンズ化された自分ができあがる。
一応、そのキャラのマグカップやらTシャツまでご丁寧に買える。

で、作ってみたものの…。
明らかにタッチはシンプソンズだが、こんなキャラいねー。
別にシンプソンズ出演願望があったあったわけでもないから、
作ってみた自分が似てなくても特に気にはしない。
ちょっと楽しかったが。

職場の姉御も言ってたんだが、コンセプト的には「顔ちぇき
とかに近かったりするんかな…。

September 02, 2007

Norway on Slide

ノルウェー(+一部パリ)の写真を、ちまた
大分盛り上がってるらしいSlide.comでスライド化。

FlickrでもPicasaでも似たようなことはできるんだが、
こっちは制約が少ないし、割と飾りつけもカンタン。