November 26, 2005

Home Final

「7日間で3ゲーム」の最後。

これがホーム最終戦ってこともあって、
5万5,000近く入った。ホーム最終戦は
いつもどこかホンワカしたモードがある
もんなんだが、結果的に来週末の新潟戦に、
優勝の可能性を残して臨むことに。

右のストッパーで使われてる堀之内くんが、
ウッチーとはまた異なる特徴を出し始め◎。

両親が「まだ埼スタに行ったことがない」ってことで、指定席のチケットを
プレゼントしておいたが、埼スタまでちゃんとチャリで乗り付けていたのには
少々驚いた。まぁオウンゴールの1点じゃ、ゴールの興奮はあんまないかも
しれんが、TVにはないエンターテインメントは体感できた模様。

さて、他力本願の浦和はとにかく勝たなきゃ何も期待することができん。
しょうもない相手に取りこぼしたり、肝心なところで勝負弱かったりしつつ、
現在の位置にいるのだが、それらを悔いることよりは、とにかく来週勝って、
天命を待つのみ。その90分間を後押しすべく、次週新潟へ!

November 25, 2005

顔文字辞書ver3.1

無理!

情報考学より。

メールもメッセンジャーもあんま得意でなく、絵文字を使う機会が
無いというか、使ったことがなく、使い方も分からんわけだが、
ここまで徹底できるとはすごい。

顔文字の辞書をうっかり入れてしまうと、こんなんばっか出てくるんか?

November 24, 2005

SO902i

携帯なんて小さい方がいい

元々、携帯電話自体が好きではなく、さらに言うと、四六時中
携帯いじってるようなのも嫌いで、電車に乗った時に、座席に
座っている7人がすべて携帯の画面に見入って何やら指を動かして
いるのなんかを見た日には、クラクラきてしまう。

嫌いついでに言ってしまうと、折り畳み式の携帯を開く「スチャ」
って音も大嫌い。そう、大嫌い。

何ということもなく携帯を取り出し、スチャっと開け、また閉じて
しまうような仕草を電車とかで見かけると、心の中で

 「期待したってアンタには何もメールなんて来てません」

とツッコミを入れたくて仕方ないんだが、想定反論として

 「時間見ただけですから」

というものが考えられ、気弱な俺は何も言えん(いや、余計なお世話)。

まぁ、いいや。初っ端から脱線しっぱなし。
個人的な「コミュニケーションのあり方」への思いにかなり振れていって
しまうもんで、書くと止まらん。このへんでやめとく。

+++

発売されたら、きっとコレに買い換えると思う。

とにかく小さくて気にならない今の『premini』にほぼ不満はないんだが、
唯一メールで「全員に返信」ができんのが困る。
『premini』欲しさに仕方なくvodafoneからDoCoMoに替えた時には、
movaじゃ「全員に返信」ができなくなるなんて、全く考えとらんかった。

でも、FOMAにするとなるとみんな過剰機能で巨大やし、何より折り畳みとか、
回転とか、スライドとか、とにかく「そのまま」で良い機種がなく。

そんなわけで、ちゃんとそこをカバーしてくれる機種なのかな、と。
ま、別にvodafoneでもauでも、小さくてジャマにならんのがありゃ、
それでええんだが。

November 23, 2005

JEF戦@フクアリ

なかなかの好スタジアム

1週間で3ゲーム、サポは短い間に何度も楽しめて良いのかもしれんが、
プレーするほうは、かなりの負荷があるんじゃなかろうか。
今週は、日曜、水曜、土曜、と中2日ずつ。

新しく蘇我駅から徒歩10分弱という好ロケに出来たフクアリに初めて
足を運ぶ。行きは京葉線、帰りは総武快速を使ったが、中央線ユーザ
なんだから、東京での乗換えを考えて素直に総武快速にすべきかも。

+++

後味の悪い敗戦。

内容はともかく、とにかく結果が必要だっただけに、本当に残念。
ゲーム後にはもっと残念なことも起こっていたのだが、それも含め、
良くも悪くも「ナイーブさ」について色んなことが頭をめぐった。

勝ち点でウチに並んだジェフのオシムのコメント。

まあ、もう終わったことですから。行ってしまった列車ですから。
それを選手たちが学んでいればいいんですけど。


これを一部だけ抜き出して解釈することには問題があるものの、
そういうことなんだと思う。「もう無理」というのも「可能性がある」
というのも実は簡単で、本当のところどう思ってるかよりも、よっぽど
大事なことがあるのに、それを見逃してないか。「行ってしまった電車」…。

+++

喜びすぎると落ちる

これだけ傾斜が急で、手すりもないんじゃ、喜びすぎたら落ちて危ないな、
なんて仲間内で話してたが、杞憂でござった。
でもジェフは身の丈に合った、良いスタジアムを作ってもらったと思う。

November 22, 2005

Dr.Kim in Japan

 
8月から研究活動で滞在していたキム博士が、日本での活動の終わりに
韓国での状況の発表・解説をしてくれた。

この日のために、日本語で70ページもある資料を日本語で用意し、
発表自体も日本語で行ってくれた。毎年恒例のことではあるものの、
4ヶ月目くらいになると、みんな途端に日本語が上達する。

自分が逆の立場で韓国に行って、韓国語でこんなことができるかと
考えると、本当に凄いことだと思うし、これは尊敬するほかない。

会場の設営や、資料の「てにおは」チェックぐらいしかお手伝いは
できなかったのだが、無事に終わって良かった。ふぅ。

+++

夜。

密かに宮城から東京に異動してきていた同期を囲んで呑み。
何を好んでか、またまた「鳥茂」に出向き、美味しい鶏肉を
たらふく頂きましたとさ。

場所はこの辺でござる

普段は、自分の話も仕事の話もあんまりしないで、相手の
話を聞いてツッコミを入れるのだが、今日は珍しく熱弁を
ふるってしまった。ま、たまには。

November 20, 2005

Beautiful Loop

まだ望みはあるのです

嫁母上京。
しかし、それをよそに埼玉スタジアムへ。

本日東京ヴェルディ戦。
「川崎」だった頃とすっかり別のチーム。
いまやJ2に落ちそうになってもがいているし、当時から
残っている名前といえば、4番くらいだ。

昔の感覚の残りで、「いったんJ2に落ちた方がいいんでない?」
くらいの悪態はつけるが、そんなに本気でもなく。
少し淋しいかな。

個人的には、今日はマリッチがポイントだったと思うが、
ハイライトは、ポンテの3点目。あの「時間が止まるループ」。
生で観れて、幸せやった。まるでスローモーション、美しい。

よっ、と。 そら、靴磨きもします。

+++

試合後は、キチンと嫁&嫁母と合流し、表参道なぞで夕食。
でも、たらふく食ってから帰るのはしんどいもの。
今後はこんな都会ではなく、吉祥寺まですっこんでから
ご飯を食べることを固く決意。近所が一番。

November 19, 2005

niece - よう食う

鼻に米粒 さらにドーナツ

親父の誕生日のお祝いも兼ねて、実家へ。
大宮駅の「豆の木」という懐かしすぎる待ち合わせ場所に。
電車好きの甥っ子は、この日のお出かけを車でなく無理矢理
電車にしてもらってご満悦のはずだったが、俺らを見て途端に
大人しくなる。何度あっても、最初の5分くらいは大人しい。

1歳4ヶ月になる姪っ子は、食欲の権化と化していた。
入った和食のお店でも、母親のお通しを軽く平らげると、
口を大きく開けたまま席をズリズリと移動し、さらに隣の
席のお通しも空っぽに。その後も料理が運ばれてくるたびに
大きく口を開いて覗き込み、口に運ばれるのを待つ。
おにぎりに至っては、さらに顔をつけるほどにかぶりつく。

甥っ子が中耳炎やら目の痛みやらでやたらと調子が悪かった
だけに、なおさら目立つ。家に帰る前にもミスドに寄って
大量のドーナツを買い込んでもらい、哺乳瓶のミルクと共に、
一気にかっ込んでいく。

いやー、デブ娘まっしぐら。応援するよ、マジで。

November 18, 2005

Innovation

ということで、今日は1日六本木ヒルズに缶詰。

普段より早起きして、大江戸線を使ってヨロヨロと
六本木に辿り着くが、出口までなんと遠いことか。
まだ血圧・テンションが上がってきてなく、結構ツラい。

ようやく地上に出てきて、ヒルズ方面に向かうが、
次の難題は「アカデミーヒルズ」とやらはどこか、
ということ。
結婚式とかでもグランド・ハイアットに行き着けんし、
今朝もご多分に漏れず、エリアの入口付近をウロウロ…。
会場に着くのに予想通りの迷子ぶり。

10分ずつの休憩がセッション間にあるだけで、10時から18時前まで
ぶっ通しで続き、お昼もお弁当を食べながらのパネル。
久々にマジメにメモを取り続けたせいか、途中で握力が無くなった。
PCばっか使ってて、字を書かなくなるってのは恐ろしい。

この間行ったSkype Dayとの大きな違い。それは服装。

Skype Dayの時は、後日見たレポートに、"1,000 audience in suite"
なんて書かれるくらい、スーツ&ネクタイ姿が目立ったが、今日は
ウェブ関連企業の人々が多いせいか、(少なくとも男性は)襟高シャツ+
ジャケット、w/ノーネクタイが圧倒的に多く、これがユニフォームですか、
と聞きたくなるくらい。ついでに突っ込むと、やや薄ヒゲ+短く刈り込み髪、
っていう傾向も見られ、まぁ、業種ごとのカラーみたいのもあるのかな、と。

帰り。珍しく六本木なんて来たってことで通りに面したBANANA REPUBLICを
偵察するが、くたびれてたせいか、まったく買い物意欲も湧かずに、撤収。
うーむ、バナリパってあんな高かったっけか。

November 17, 2005

タダですか、Google Analytics

立派なもんです

eBayも飲み込みかねない"Google Base"も含め、最近はいちいち
驚かなくなっていたが、今回の"Google Analyticsには結構驚いた。

いやー、なんでタダなんだよ、って思ったが、より精度の高い広告の
出し先を作り出していく、って意味で理には叶ってるんだよなー。
"広告出稿アグリゲーター"、言い得て妙。

これまで、月間10万ビューまでを上限に200ドル/月で売ってたもんを
500万ビューまで「タダ」。これで食ってるような会社はつぶれるよ。
あーあ、テレコム系もよく考えんと。

ってことで、明日は六本木

真綿の締め付けは、どんどんきつくなってきてるかと。

CNET:Google、Web分析サービス「Google Analytics」を公開へ
ITmedia:GoogleのWeb解析サービス、あまりの人気にトラブル

November 13, 2005

赤い恋人 from...



1週間ほど福岡に出張していたカミさん、実家の北九州に帰ってた
だけなんじゃないか、ってほど餌付けされていたようだが、色々と
戦利品を持ち帰ってきた。そのひとつが『赤い恋人』。

北のほうの白いヤツとは全く別。どうもこれはピリ辛に味付けされた
こんにゃくらしい。福岡人的にもかなりオモロかったらしく、大喜び。

まだ食べとらんもんで、味の程はよく分からんが、駒場や埼スタで
売ってくれれば結構売れるんじゃないかね。

個人的には、味はかなり危険なんじゃないか、って予感が…。

November 12, 2005

勝ち点差"7"

泣きっ面に蜂

元々、万博@大阪でのアウェー戦にはいけないはずだった。
自分のようなヒヨッコには似つかわしくないAPECなんていう場に
送り込まれている予定だったもんで。

ところが、いつの間にか自分の名前が外れ、どうもこの週末は
空いたと考えて良さそうだ、というムードになり、慌ててチケットの
確保に走るが、当初は苦戦。まぁ、浦和サポはこういう時に協力する
もんで、ありがたいことに譲ってくれる人が現れ、前日になって
ようやく確保。新幹線の時間もチェックし、準備バッチリ…。

…のはずだったんだが、急な事情というのは「急に」やってくるもので、
結局午後になっても東京を脱出することはできず、TV観戦に落ち着く。
自分が観に行けないこと以上に、せっかく譲ってくれた人に申し訳ない。

TV観戦自体も滑り込みになるが、何とか間に合う。
何度か地団駄を踏む場面があり、結果は1-2敗戦。
残り4ゲームで勝ち点差を1に縮めるどころか、7に広げられてしまった。

14勝8敗8分け、という現在の成績が優勝に相応しいかは別にして、
せっかくやって来たチャンスを、みすみす遠ざけてしまった。

またそれを手繰り寄せるべく、来週こそスタジアムへ。

November 11, 2005

Reunion 2



予定していたメンバーが2人を残してガラリと入れ替わった飲み。
あれれ、気がつけば自分以外はみなアメフのメンバー。
でも、アウェイ感など皆無、お久しぶりでござる。

行った先は、悪友オススメの『鳥茂』@新宿。
予約があったから良かったものの、ナカナカ混んでいるお店で、
後から来る人々は、中を覗いては断念して去っていく。

偶然、同期が店に入ってきたが、そうか、ここは初台から
歩いてこれるもんなぁ。一瞬、仕事的な本籍地を思い出す。

いやね、ここマジで美味い。教えてもらえて良かった。感謝。
そしてドタキャンした2人は、心から後悔してくれたまえ。
元々レバーとか特に好きでもないのだが、絶品でござった。

いくら書いても野暮、とにかく行くべし。あ、要予約。

その後、場所を吉祥寺に移し、ラーメン『味源』へ。
『HUB』経由、我が家行きにて行程終了、懐かしかった。

November 10, 2005

Reunion

人形町店の入口にはクマ

4ヶ月間の研究期間が終わりに近付いている金さんから、夕食に
誘われたのはおとといのこと。「何か驚くこと」がある、と
いってたのを先輩と不思議がっていたのだが、何となく予想
していたことが当たった。

1Fに降りていくと、そこにいたのは、去年研究に来ていた辛さん。
アメリカに出張する前に、ちょっと日本にも立ち寄ってくれたのだった。

夕食といっても、行き先は韓国の皆さんご用達の人形町『北海道』。
なぜかみんなここがお気に入りで、韓国関連以外でここにやって来る
回数はそんなに多くない。

年齢が近いこともあって、随分仲良くしていて、浦和の試合を観に
埼玉スタジアムまで連れて行ったこともあった。あの雰囲気を
凄く気に入ってくれて、TVではなく、是非スタジアムにまた行きたい、
と言ってくれていた。日本語はかなり忘れた、といいつつ、呑みは
本職なわけで、日本酒、焼酎をバンバン頼みまくる。

別の予定を入れてしまっていたから、一緒に2軒目には行けなかったが、
久しぶりの日本を楽しんでくれたみたいで良かった。

いやー、嬉しい再会。

November 08, 2005

代表ユニ_Logo

ナカタコ

きのう発表された、ワールドカップ用の代表ユニ。
なかなかどうして、勘弁してもらいたい出来。

フランス大会のときの炎ほどじゃないが、今回の日本刀もカッコ悪かろう。

ユニのデザインで勝てりゃ苦労しないが、それはそれでシックにキメて
欲しかった。同様の理由で、背番号のロゴデザインもダウトだなぁ。
なーんか弱そうなんでごわす。

ベッカム移籍初年度のレアル・マドリーなんか(左)も、MLSばりにダサく、
こりゃサポでも買わんだろう、と。まぁ、実際は売れとるんだろうが。



イングランドのプレミアシップは、リーグで背番号ロゴの字体が
決まってる。これは、ショップが、クラブに関係なく焼き付けできる
ようにする狙いがあるらしいんだが、ここで採用されてる字体(中)が好き。

まぁ、チェルシーなんかも、チャンピオンズリーグになった途端に
おかしなデザイン(右)になってて…。

きっと丸っこいのが嫌いなんだと思う。

November 07, 2005

Skype Day

魔のニューオータニ スウェーデン人。登記はルクセンブルグ、オフィスはロンドン、テクはエストニア。

ニューオータニでの"Skype Day"。

入口から、会場に辿り着くまで&帰りに会場から出口に辿り着く
までが迷宮状態…。

スピーチは最初がNiklasくん、最後が堀江くんという、上手く
帰らせない構成になっていたが、後者は完全に場違いだったかな。

個人的には"生Niklas"が嬉しかったが、質問するチャンスはなく、
スピーチ内容も目新しいことはなく、消化不良。まぁ、タダだし。

やっぱ、日経BP的にも"make noize"する必要があるのかな、と
感じた企画でござった。

おみやげに、Skype用のヘッドセットといくら分かのアカウント。

ややありがたい。

November 06, 2005

FourFourTwo

次号はジェラードね

出張中に買った、現地の雑誌「FourFourTwo」。

"4-4-2"というイングランドの基本フォーメーションを
そのままタイトルにした月刊誌。

前は日本の「プレミアシップ・マガジン」が提携してたが、
今はどうなっとるんかね?
ナカタ、イナという今月の内容が現地版を反映しているとは思えんが…。

その「FourFourTwo」、思ったより質が高いので、1年購読してみる。
現地での値段、年間37.74ポンド。日本だと輸送費込みで74.5ポンド。

約1万5,000円。高いのか安いのか分からんが、家に届くのはありがたい。
amazonで買っても良かったのかな?

November 05, 2005

味源@吉祥寺

カルディの隣の隣

羽田空港からバスで吉祥寺まで帰ってきたため、その足で味源に。

最近の味源には思うところがある。

イズミさんに続き、スゲさんもいなくなってしまったっぽい。
数えてみたら、大学1年の頃にアメフの友人に連れられてきて以来、
かれこれ通い始めて10年目。
当時からの店員が、オーナー以外いなくなったことになる。

前は近鉄裏(その近鉄も今は三越)に
あったが、火事なぞあって、今はパルコの裏、カルディの近く。

ウリは味噌ラーメンだと思うが、個人的には挽き肉&ネギの炒めが
載っているのが嬉しく、具全体のボリュームもあって、特に冬は
よく通っていた、というか通っている。

一気に店員の入れ替えが進んでしまったせいか、面の堅さやスープの
味付けにかなりバラつきがあって、心の中で涙しながら帰ることも
しばし。…ということで、今日も微妙。店員のテンポも、微妙…。

うーん、踏ん張って欲しいところ。

November 02, 2005

EPIC - Googlezon

思いのほか、「その日」は近い?

今週の『日経ビジネス』に出てる特集もあって、職場でも
"Googlezon"の話題がいくらか出る。

GoogleとAmazon.comが合併した、と仮想した2014年を
描いたショートフィルムは、日本語の字幕も付いており、
観た人も多いと思う。で、その「EPIC2014」の改訂版とも
いえる「EPIC2015」も英語のみながら、アップ。

WiFi+iPodとかポッドキャスティング、衛星写真みたいな、
最近のトピックをupdateしているが、やや悪ノリ&煽動度up?

そういや、最近Gmailにもちゃんと広告が表示されるように…。

ナノ、大いに結構。活用する側の心構えの問題だが、
なんか、人間として負けていいのか、って気もする。

epic何でもお見通し

EPIC2014(Includes Japanese Subtitle)
EPIC2015(English Only)
Robin Sloan and Matt Thompson(Authors)