January 30, 2006

衆議院TV

国会中継@ウェブ

衆議院での議論の様子が中継されているらしい。
その名も「衆議院TV」。

まぁ、時間帯的にあんまり観てもいられないのだけど、何ていうか
啓蒙みたいなことにも役立つんじゃないだろうか。
過去のものも検索して再生できるみたいだし。

時期的にも、関心を引く事柄がこれから議論(?)されそうだし、
良いんでないだろうか。

いやー、結構画期的なんじゃないかな、これ。
さすがにまだコメントとかはつけられんみたいだけど。

January 29, 2006

For "24" lovers - Jacktracker



周りには沢山の「24」愛好者がいるのだが、自分としては
まだ観たことないもんで、何ともその良さは分からんのだが、
これはちょっと面白い、と思ったいわゆる"Mash Up"のひとつ。

ドラマの撮影などで使われた場所が、各回の放送の終了ごとに
「Google Map」上でアイコン表示される。そのアイコンを
クリックするとその場面を表示できるっちゅうシロもの。

観た人も観てない人も、復習には持ってこいですな。

"Jacktracker"って名前は、キーファー・サザーランド演じる
「ジャック・バウアー」から来てるんだと。

Track Jack after you watch "24"

January 27, 2006

memo - ラーメンズ その2



さっそくの追加情報、ありがとうございますです。
なんか、完全に動画コンテンツ系になっちまってるが、
ここはあくまで、ただの徒然日記帳。

January 26, 2006

てっぺん@人形町 - Teppen



体調が悪い時には行かない方が良いが、行きたい時には
かなり衝動的に行きたくなる。とにかく濃く、重い。
馬油なんて使っちゃって、思いっきり熊本なんだが、
桂花よりは上だと思う。

ターコー麺、黒ゴマラーメン、醤油つけ麺がメインだが、
昨日ついにスタミナラーメンにチャレンジ。

物凄いニンニクの量。スライスのニンニクフライが、
レンゲで5杯分以上あっただろうか。これはクセになる。

体力的には良いのかもしれんが、しばらくオナラも壮絶に。

memo - ラーメンズ



ラーメンズ。
職場のお姉さま方にも大人気。

この間、夜食に行ってる時にそのFlashが話題になって、
「新橋」(アフリカ)以外にもいくつかあるって話に。

で、夜食から戻ってから30分くらいはそれで仕事に
ならんかった。特にフランスはリンク切れ多し。

ってことで、現時点で揃ったものを、備忘録的にリンク。

ラーメンズの日本語学校 日本で役立つとっさのひとこと

シンバシ!チバ・シガ・サガ鈴木さーん

左から、「アフリカ」編、「イタリア」編、「フランス」編

聞いた後しばらくは、どうしても頭の中を回ってしまうもんで、
その時の調子によって、自分の口調が「シンバシ」系だったり、
「ヨヨギ」系になってしまったり。あー、他にもあるんかね。

オマケ:開国要求@浦賀(MP3直リンク)

いやー、これもコンテンツ系としては仕事なわけだ。
俺は、やっぱリンク集でなくて「Flash Search」が欲しい。

January 23, 2006

コンポにiPod

iPodは乗せるだけ

MDプレーヤー部分が壊れ、CDもダメになり、単なるラジオと
化していたこれまでのDENONコンポ君に別れを告げ、ONKYOの
新しいコンポが我が家にやって来た。

ONKYOにしたのにはワケがあり、ONKYOならば、iPod対応の
DS-A1なる機器を装着することで、iPodをコンポの一部として
コンポのリモコンで操作し、聴くことができる、と。
PC内のストックはともかく、せめてiPodの中身くらいリビングの
コンポで聴きたいわけで、やっとこの分断状態を脱出。

早速使ってみたが、これはナカナカ良い。オススメかも。
iPodを使っている以上、AACかMP3でしかやっていけないわけで、
SONYのHDDコンポでATRAC生活をするわけにはいかんのよ。
あー、このままAppleを信じ続けて良いものか…。

January 22, 2006

吉祥寺、雪

井の頭公園

昨日はかなりの雪。

一軒家の一部を借りてるという手前、一応必要性もあり、
久々に雪かきなぞしてしまった。たまには良い。
今日はすっかり晴れたものの、屋根から雪解け水が
落ちてくるもんで、布団を干したりはできんかった。

家の掃除をして寒い中、吉祥寺に出かけてみるが、
狭い路地とかだと、結構雪が解けずに凍ってる。

夜に行った、ジンギスカンのお店、「ラム吉」。
よくよく見てみたら、「牛鉄」の系列で、11月オープン。
2005年は、ジンギスカンがブレイクした年らしいが、
ここにもやってきてたのね。あとは自由が丘、とのこと。

コストパフォーマンス高し。また来ようと思う次第。

January 20, 2006

Flashも検索

マイヤヒー!

この「マイヤヒー」Flashは結構出回ったから有名かも
しれんが、こういうのの方が、昨日書いたGoogle Video
みたいなビデオ検索よりも需要があったりして。

やっぱ、動画自体が埋め込まれても、画像粗いし、
Flashのスムーズさの方がストレスはないよなぁ。
もちろん、Flashにも限界はあるんだが。

単純にリンクが集まってるポータルみたいのじゃなくて、
何かオープンなのでそういうのないんか、と思って探したら、
割と原始的というか、目からウロコだったんだが、Googleでも
普通に検索して、最後に"filetype:swf"を入れりゃ、
Flashだけの検索結果が出てきた…。

Yahoo!の場合はいくらか進んでて、Video Searchでファイル
種類に制限をつけることができるもんで、Flash以外のチェックを
外してしまえばよい、と。



いずれもキツいのは、日本語対応がまだまだなこと。

まぁ、Flashを使ってる普通のサイトも出てきちゃうし、
これなら「おもしろFlash」とかで普通に探した方が、まだ
はるかに良い結果が出てくるわけで…。みんな人力だが。

January 19, 2006

Goals@Google Video



フットボール関連続き(?)になってしまうが、CESでも話題だった
Google Videoの機能をちょっと使ってみて、blog内に動画を
埋め込んでみた。間違ってもWindowsのMedia Playerなどが
ポップアップすることはなく、上のようにGoogleが開発した
独自のFlashベースのプレーヤーでスムーズに再生可能、と。

この間のキューウェルのシュートもこんな風にとっときたいな…。

とあるアメリカの新聞の記者は、Google Videoを指して、
「ガラクタの山の中からの宝探し」と評していたんだが、言い得て妙。

否定的な見方が多いようだけど、個人的にはそこまで期待が高くない
せいか、そんなに叩く気も起きんし、video blogが日本でも活発に
なったら割と重宝するんじゃないかなぁ、と。

それにしても、プレミアシップの雰囲気はやっぱ好きかも。
日本も専用スタジアムが増えると良いですな。

January 18, 2006

ホチキス - 第18回公演「鯉」



悪友が参加している劇団、ホチキスの次回作のお知らせが来た。

今回は、公演数も増えて全席指定。

いつも、タイトルや告知のチラシのイラストなんかから
想像を膨らませて、当日劇場を出て来る頃には予想と
全く異なる展開や、随所に入っている小ネタ・スパイスを
堪能し、良い気分になっている。

そう、これは明らかに営業なんだが、興味のある方は、
是非とも劇場に足を運んでみてくださいませ。

ホチキス第18回公演 「鯉」 @中野 ザ・ポケット
 2/1(水) 19:30
 2/2(木)☆14:00 19:30
 2/3(金) 19:30
 2/4(土) 14:00 19:00
 2/5(日) 14:00 

January 16, 2006

スーペル・ボレー by Harry

ドンピシャ!土曜のリバポー vs スパーズ。

いやー、目が覚めた。
ハリー・キューウェル@リバポーの物凄いボレー。

こんなん決めたらさぞかし気持ち良かろう。
あんなに輝いてたリーズ時代から打って変わって
すっかり鳴りを潜めていたが、これで復活願いたい。
かなり叩かれてた感じやし。

ウイイレで必ず自分のチームに入れてたひとり。

オーストラリア代表はワールドカップで対戦するんだが、日本戦では
なるべく勘弁してもらいたいものの、コレだったら拍手だな。

そういや、マーク・ヴィドゥカとの不仲説は?

January 15, 2006

Shinji Ono

躍動していた1年半前まさか本当に帰ってくるとは。
一時的なものではあるとは思うが、本音は複雑。

少なくとも、この半年間を見据えた決断だと
思うし、今後もチャンスを掴んで海外で
プレーして欲しいと思う。

そりゃ浦和で観たいが、フットボーラーとして
この時期を日本で過ごす時間が長くちゃいかん。

オランダでの立場を微妙にしてしまった中で、
浦和って居場所が伸二にはあった、ってのは幸せなことだと思う。
「俺ら」はいつでも受け入れるんだが、「個人的には」やっぱ、また
羽ばたいて欲しいし、その後押しをしてやるべきなんだ、と思う。

January 13, 2006

Cafe・Bar 越路@人形町

人形町の駅を出てすぐ裏側柔らかい照明

役員にラスベガスでの様子を伝えた後、一緒にお昼に出かけよう
ってことで連れてきてもらった。
レトロな感じが非常に良い味を出しとる。

よくランチでSPOONに行った帰りに、スタバに寄ろうと思うと
いつもすぐ前を通るから、気にはなっていたお店。

ちゃんとしたランチがあることを知らなかったんだが、シチューや
グラタン、カレーを中心としたメニューが、外が寒かったことも
あって、やけにありがたく。

最初におしぼりが出てきて思ったんだが、スタバみたいなコーヒー・
ショップだったら、おしぼりは出て来んなぁ。でも、仕事が営業とか
なら、こういうのはありがたく感じるだろうし、まぁ、顔拭きたくなる
気持ちも分からんでもない。

凝ってるな、と感じたのは、照明がみんな暖かいオレンジ系で統一
されてることとか、その照明がまたレトロだったり、カップ、ソーサーの
種類だったり、各席になぜか絵本が置かれていたり、色々あるんだが、
ひとまず、しばらくはここに通ってみるかな、と。

January 10, 2006

Las Vegas - Day8 & Tokyo

雨のシアトル、トム・ハンクス?

朝5時にチェックインを済ませてロビーに集合、というスケジュールで
帰国の途に。いつも通り、その後の時差とか面倒臭いから、寝なかった。

珍しくシアトル経由。
元々混みまくってて便がなかったこともあるが、アラスカ航空という
なかなかマイナーな航空会社の小型機でシアトルへ。
時間前でも人数が揃ったら離陸。

シアトルは行ったことがないから機会があれば降りてみたかったが、
そんな時間もなく、軽くランチをするのみ。

成田へはノースウェスト。
結局、行き(JAL+America West)と帰りで4社の異なる航空会社。

なんとかかんとか、爆睡の機内生活と共に、ヨロヨロと帰国。…ふぅ。

January 08, 2006

Las Vegas - Day7

そにー

実質的な最終日。

展示会場のチェックがまだ残ってるってことで、朝から
コンベンション・センターへ。開場時間に駆けつけ、
手分けして回る。確認事項が深入りして、滞在時間が
1時間を超えるようなブースもあり、非常にタイトな
スケジュールになってしまう。

CESの会期が最終日で、セッションももうないってことで、
会場自体がこれまでに比べるといくらか空いている。
まぁ、今までが混みすぎ。

午後は、コンサルのラリーさんとのミーティング。
時間、眠気、専門用語と戦う1時間。
早口な上に、言葉が洪水のように溢れてきて延々話し続けて
くれてしまうので、たまにコントロールが…。



夕飯に『濱田』なるレストランで日本食を食った一行は、
David Copperfieldのショウを観に行きましたとさ。
なんだか、やっとラスベガス。

ちなみに、シルク・ドゥ・ソレイユの『Ka』とか『O』は、
当日のチケット確保は難しく、断念。

January 07, 2006

Las Vegas - Day6

あなた方は何をしに?

午前中にひとつだけ残っていたセッションを開始10分でスキップ。
あとは展示会場のチェックに充てる。

これだけ巨大だと、メンバーが何人いても回りきれん、ってことで、
今回のテーマに沿った展示をピックアップした上で、分担。
個人的には見てみたくても、見送らざるを得ないものがたくさん。

ま、仕事やし、やむを得ん。仕事じゃなくてここにいても微妙だが。

いくらか先が見えてきたもんで、今夜は
夜中のミーティングは取りやめ。
姉御方とパブでしこたまビールを流し込む。

つまみ無しでビールのみ。フルーティーで
飲みやすかったなんだな、これが。
無理なスケジュールが続いた中での
ガス抜きで、みんな幾分ハイ。

いいことだ。

January 06, 2006

Las Vegas - Day5

席からは遠く…

正月早々ラスベガスなんて、ただでさえ遊びだと思われがちなんだが、
朝っぱらからこんな風にトム・クルーズ出てきちゃなおさらなこと。
ちなみに、Yahooのスピーチ。この日のデモは大失敗。CNETには

Yahoo's CES demo: Mission impossible

ってな見出しをつけられる。

セッションがメインになるのはこの日まで。朝早くからランチをとる
時間が全然なく、キツキツのスケジュールで進んでいく。まぁ、そんな
コンディションなもんで、上みたいなイベントっぽいのはちょっとした
気分転換になってありがたい。

午後に、今回の出張のメインの仕事であるヒアリングのひとつがあり、
展示ブースへ移動。展示会場、大分盛況。こりゃ明日も大変かも。

時間があまりない中、オープンに色々な質問に答えてくれる。
ヒアリングは、色々な反応をされるもんだが、今日はかなり良好。

夕方には、Googleのスピーチ。
あのPC、あんたらじゃないのね。

January 05, 2006

Las Vegas - Day4

AOLのブース

昨日からセッションは始まっているものの、CESとしての会期は
一応今日からってことらしい。展示も今日から。

今日から来る人も多く、レジストレーションには長蛇の列。
外に出てみても、シャトルバスやタクシーへの列は凄い。

いい加減、規模が大き過ぎ。そろそろ縮小してみては?

中にはハズレのセッションもあったもんで、今日から
始まった展示にも足を運ぶ。

一日に終わりにはまたスピーチ。
今日のintelまで長い。明日のGoogleまでこんなんなんかね。
残念ながら俺は出れなそうなんだが。

噴火玉葱!そろそろメンバーにも疲れが見え始めて
るんだが、俺の拙いリーダーぶりを支えて
くれつつ、みんな奮闘してくれる。
過酷なスケジュールですんません、ホント。

夜はまたも日本食。
鉄板焼きのパフォーマンスがオモロいのは
BENIHANAでござった。

January 04, 2006

Las Vegas - Day3

セッション後に囲まれるSony Connectのおぢさん

セッション開始。

事前にレジストレーションは済んでいるのだが、まだネームタグを
受け取っておらず、往々にしてこのあたりはトラブルのもとなもんで、
念のため早めにホテルを出る。ってことで朝7時にロビー集合。

早速ネームタグを受け取りに行くが、いきなり「12時以降だ」とかいう
通告を受けるが、こちらもいい加減奴らの適当さが分かるから冷静に
「あのね、俺は9時に始まるセッションに申し込んでるの。そんなわけ
ないからちゃんとやって」と告げると、たらい回し開始。

しばらく静観しつつ、あいつなら大丈夫そう、って人を見つけ、「まぁ、
こういう状況だから何とかして」とお願いし、普通にネームタグを発行
してもらう。10秒で済むことを面倒くさがるんじゃない、まったく。

最後にビル・ゲイツのスピーチ
役員が入れ替わり立ち替わり登場して、
所要時間は2時間弱。長すぎる。

30分くらいで終わると踏んでたが、
こちらのスケジュールも押してしまい、
ラリーさんのラップ・アップや最後の
ミーティングを終えると12時を回る。
朝早かったし、割とハードなスタート。

January 03, 2006

Las Vegas - Day2

こちらはカラリとしております

メンバーにまだ時差が残る中、最初の打合せを午前中に行い、
展示会場の下見に出掛ける。とにかく巨大なイベントなもんで、
複数ある会場間の移動にどの程度時間がかかるか把握せんと、
スケジュールもうまく立てられん。

もう会期直前なのに、まだ会場は思いっきり設営中。

午後には、コンサルのラリーさんも合流。
春のサンノゼ、秋のボストンで入れ違ってたから、ナニゲに
1年以上会っていなかった。元気そうで安心。

シブヤ

夜は日本食。

・ラスベガスくんだりで
・英語の日本食メニュー見ながら
・日系のアメリカ人に
・英語で日本食の注文をする

なんともいえないこの不思議さ。

店の名前はSHIBUYA
どうなってるんだか。

January 02, 2006

Las Vegas - Day1

空港内でもカジノ

小雨の降る東京をTCATから後にして、少々早めに成田へ。
2日にしては結構人がいるなぁ、という印象。
それにしても、今日から仕事始めかよー。百貨店とかなら普通なんだが。

ラスベガスの気温がどんなもんか分からずに、冬の東京のままの格好で
出掛けてみたが、ひとまずトランジットのサンフランシスコのロビーが
冷えこんだし、フライトが延びて散々待たされたからちょうど良かった。

この空港での待ち時間は、徹夜明けのファミレスに近いものがある、と
姉御の一人が言ったが、本当にその通り。

ラスベガスの空港は、McCarranという名前。
上の写真みたいに、空港内でもすぐにカジノだらけ。
どうせなら、あれだけ待たされたサンフランシスコにありゃいいのに。

カジノっぷりは、ホテルに着くとさらに加速。
もの凄い床面積が、これでもかってくらいにカジノに。
ホテルの各部屋に水などがないのは、このカジノで無料で出してるから、
との説明がされているが、なんか困る。両替もカジノのキャッシャー
やし、何かとカジノに降り向けられるようになっとる。
レストランに行くのすら、カジノを横切らなきゃ行けない。不便。

一緒の姉御方@夜ご飯帰り

ホテル内でのとった夜ご飯は、滅多に外れない中華が外れてしまった。
カジノはいいから、こういうところも頑張るように、ラスベガス。

サンフランシスコでの足止めもあって、ややお疲れ。

January 01, 2006

お年玉 - Emperor's Cup

ひさびさに実家で正月を迎えながら、
早朝にロクにお節も食べずに出かける。

浦和は無事に天皇杯決勝まで辿り着いた。
これは初めてのことで、自分が元旦をサッカーで
過ごすのも初めて。

開門を待つ列に並んでいても、寒くてじっとして
いられんし、中に入った後も、体を暖めるために
コーヒーを飲む → 用を足しに行く、の繰り返し。

女子の部を経て、14時にキックオフ。
堀之内、マリッチのファインゴールで2-1の勝利
立ち上がりから何度も危ない場面がありながら、セットプレー絡みで
先制し、リードを広げて逃げ切るこの戦い振りは、本当に強豪クラブに
なったんだなぁ、と感じるには十分すぎるほどだった。

何より、チームを去るマリッチを最高の形で送り出せて良かった。
彼が喜んでいる姿に一番ジーンと来るものを感じた。
良いオファーをもらって、良いクラブで活躍して欲しいと思う。

これで2005年シーズンが終わるんだが、最後に最高のお年玉が用意
されていた。良い仲間に囲まれた、良い1年だった。