いやー、ビックリした。イングランド代表。
テオ・ウォルコット。
セインツ(チャンピオンジップ)から冬に
アーセナルへ移籍。まだプレミアシップ出場ナシ。
もちろん代表キャップもナシ。17歳。
…が、ワールドカップのメンバーに。
ウチのセルヒオが入るようなもんだろ。
FWは4人。あとはルーニー(大ケガ)、オーウェン(ケガ)、クラウチ(柱)。
大丈夫なのかよ。ヤケクソか?
一方で、ショーン・ライト・フィリップス、ダイアー、ベント、フィル・ネヴィル、
ブラウン、キング、みんな外れた。デフォーは辛うじてバックアップ。
スベン・ゴラン・エリクソン監督の言
「今朝決断した。もちろんギャンブルだ。ギャンブルなのは否定できない。
でも良いギャンブルだろう?彼には素晴らしい才能がある。彼が持つ
スピードは信じ難い。ひとりくらいのギャンブルはするべきだろう」
俺のリー・ボウヤーとロビー・ファウラーはどこ行ったんだ…。…というような方、左のBBCサイトで、
イングランドのスタメン妄想が可能です。
"Fantasy"のタブで、3人まで自分の好みを
追加することもできたり。
フォーメーションもいじれるし。
試しに予想してみたが、恐ろしく定番。
ま、結局こうなってるんだろう。
May 09, 2006
"No Logic"とな
Posted by
kei
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Tuesday, May 09, 2006
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