職場ではまったく後輩に恵まれない(いたことない)が、
大学の部活では多くの後輩に恵まれた。
いつも構ってもらってる、とあるよく出来た後輩。
今の仕事から足を洗い(別にそういう職業ではなく)、新たな道に
進むために当分勉学に励むことにした、という。
今までしょっちゅう平日に休みを合わせてテニスに明け暮れ、
ファミレスでしょうもない話、という社会人にあるまじき行動を
ともにとっていたが、そうもいかんようになるのだな、と。
淋しいというよりは、後輩のそうした決断を嬉しく思い、希望と
不安の入り混じる今を応援したい、とも思い。
これまでの感謝です、と言ってみんなを家に招いてくれる、
その心意気が嬉しかった。
March 05, 2006
Crossroad
Posted by
kei
at
Sunday, March 05, 2006
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