7-0で勝てば気分良く祝杯でもあげたいところだが、タツヤの
尋常ならざるケガで、駒場からの帰りはみんな気分が晴れず。
起きてしまったことは仕方ない。
相手が悲痛に思おうが、謝罪しようが逆に何とも思ってなくとも
関係なく、思うところがあるとすれば、それは、自分もどこかに
気持ちをぶつけたいからなんだろう。
あの場にいた多くが、「俺たちのタツヤに何しやがる」と直感。
ポンテはペットボトルをスタンドに届かん勢いで蹴り飛ばした。
くそう。
October 15, 2005
Tatsuya_11
Posted by kei at Saturday, October 15, 2005
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