本日の浦和は0-0のドロー。
最後までゴールを割れんかった。
えらく引いてた相手を考えれば、正直な感想は、
「毎回これじゃ困るが、点が取れんこともある」
ってことに落ち着き、さほど悲観はしてない。
それよか、ゲーム中は何とか持ちこたえた雨が、終了と同時に
激烈に降り(しかも斜めに)、駅に着く頃には「後ろ半身」が
ズブ濡れ状態に。
冷え切った体を温める方法を帰路で考え、代謝で体温を復活させる
べく、最近発見した吉祥寺の坦々麺のお店、「蒼龍唐玉堂」へ。
一応、紅虎餃子房の系列でござる。
白胡麻を使ってまろやか、とされる「白」にしたものの、辛いものに
すぐに反応して代謝を開始するオイラは速攻で汗モード。
体はポカポカになるのでした。濃い坦々麺が好きな人にはおススメ。
やっぱ、スタジアムは近い方がいいし、自由席も屋根があるに越した
ことはねーよな。
April 02, 2006
蒼龍唐玉堂 at 吉祥寺
Posted by
kei
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Sunday, April 02, 2006
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