April 19, 2006

Chatter



今晩は、中ボスを交えた職場呑み。

始まるまでは戦々恐々としてたが、始まってみれば、
喋って笑って爽快な気分になっていた。

職業柄、仕事中は殆ど喋らんところに丸3年。
元々喋る方だったが、最近はある程度話す機会を持たんと、
何だか自分のバランスが崩れちまいそうで。


…で、思い出した話。

前に『あるある大事典』で観た話は、「20へぇ」くらいの
インパクトだったんだが、人ときちんと喋ることと、
疲れの取れ具合には相関関係があるらしい。
この話は、翌週に職場でかなり知ったかぶりしてたんだが、
思わず復習してしまった。

 3/19 あるある大事典

…ということらしいんで、疲れを取るカギは脳!

・人とのコミュニケーションをよくとって、
・ビタミンBとカルシウムを多くとって、
・こめかみをマッサージし、
・寝る時には大嫌いな人のことを思い浮かべる

これで完璧!?

4 comments:

Nahoko said...

へー、嫌いな人を思い浮かべるんだぁ。一見、疲れが倍増しそうな気もするけど・・

確かに、人との会話&笑いは、疲れを一掃させるよね。その点、既婚者はラッキーじゃない?いつも側に話せる相手がいるんだもん!

Anonymous said...

「大嫌いな人」のことなんて、思い出したら眠れなくなるよ。意味がわからんね、それ。
「大嫌いな人」がいない人は「疲れない」人なのかな。、、昔はいなかったんだけど(人ってものに興味がなかったのかしら)今はねぇ、、しがらみや制度の内側にいきる大人になったのかなー。

Anonymous said...

ちょうどRの結婚式のちょい前にこのあるあるやってて、Rの結婚式の後にセクメで話してすごい脳が活性化された気になったよ。
その前の日ほぼ徹夜だったんだけど、あんまりあと引かなかったもんね。

仕事の後の飲ミュニケーションって大事なのかもね。

Anonymous said...

まぁ確かにキコンシャは家であーでもないこーでもないと話すが、話にもよるなぁ。笑う話もあれば、逆もあるわけで…。

ま、でも人の反応を表情から読み取ろうとするのが大事みたいだから、家族だとあんま気にしとらんかも。友達とかの方が「聞く」ことにエネルギー使うはずだし。

嫌いな人、考えようとしたら寝とった、俺。あっこは何かメラメラ来てしまうんかね。